映画日記

映画のこと、それ以外の書きたいことを毎日書いています。

緊張

明日から新しいことが始まる。

 

緊張、緊張、緊張。

 

逃げたい。

 

未知のことに出会うことに緊張しているということ。

 

ちゃんとできるかな?期待に応えることができるかな?

 

それは慢心。

 

大して期待してないよ、大丈夫。

 

緊張しない自分に成長したと思ったの?

 

それも慢心。

 

どきどき、うまく行くか心配な憶病者の私がいるよ。

 

どこに?

猫怪々を読んだ。

「猫怪々」加門七海 著を読んだ。

 

子猫に気功を施す著者の心配性に少し笑ってしまったけど、私にそうゆう系統の知識があって、しかも病弱な子猫を拾ってしまったら同じことをするだろう。

 

実家で飼っていた猫達、いまいる猫は丈夫で長生きしていて、本当にありがたいことだと思った。

 

そして、猫は確かに人間を操っているの思う!

今夜、お前とゴズリネッサンス

3月11日、池袋の新文芸坐でオールナイト上映を観てきた。

 

ライアン・ゴズリングの特集。

「君に読む物語」

ラースと、その彼女

「ラブ アゲイン」

「ドライブ」

 

 

眠くなるか心配だったけど、どれも面白くて、あっという間だったなー。

 

「ラブ アゲイン」笑った、笑った!

 

ライアン・ゴズリングは目がキラキラしすぎてて眩しかった。

 

 

 

 

大嫌いな人

大嫌いな人が頭に浮かんでくる。

 

もう、会うことも話すこともないから、私が考えなければいいだけのことなんだけど、そうもいかないみたい。

 

考えたくないのに考えちゃう。

 

頭の中なかで、その人に対してされた嫌なことを、その人に伝えたりして。

 

その人に執着している。

 

そして執着している自分を自分で責めてる。

 

業が尽きるまで、浮かんでくる。

 

ゆるゆると見守って、許してこう。