映画日記

映画のこと、それ以外の書きたいことを毎日書いています。

猫怪々を読んだ。

「猫怪々」加門七海 著を読んだ。

 

子猫に気功を施す著者の心配性に少し笑ってしまったけど、私にそうゆう系統の知識があって、しかも病弱な子猫を拾ってしまったら同じことをするだろう。

 

実家で飼っていた猫達、いまいる猫は丈夫で長生きしていて、本当にありがたいことだと思った。

 

そして、猫は確かに人間を操っているの思う!